頭皮が痛くなりにくいカラートリートメント【髪萌】は使いやすい

白髪染めってモノによっては
頭皮が痛くなりやすいですよね。
ストレスに感じる人も多いのでは
ないでしょうか？

そこで本日は、
頭皮へのやさしさが
とても評価されている
白髪用のカラートリートメント

髪萌カラートリートメントを
紹介していきますわね。
＞＞頭皮がピリピリしないノンジアミンの白髪染め「髪萌Ｗヘアカラーセット」

頭皮の痛くなりにくい
カラートリートメントを
選びたいあなたに
ぜひ読んで頂きたい記事ですわ。

頭皮にやさしく白髪を染める

髪萌は、カラーアップ（写真右）と
カラートリートメント（写真左）の
2本を交互に使用し
髪色をキープする
カラートリートメント。

具合的には、
まずカラーアップで染めて、

３～4日後に
カラートリートメントで
色を保つ。

というように交互で
使用していきます。

また、冒頭でも
紹介させて頂きましたように
成分のやさしさが大きく
評価されているヘアケア。

雑誌『美ST』でも
頭皮にやさしい商品として
高評価を得ていますわ。

というわけで、
具体的な成分も見ていきましょう。

髪萌カラーアップの成分

まずは髪萌カラーアップの成分から。

水、セタノール、ステアリルアルコール、トリエチルヘキサノイン、アジピン酸ジイソブチル、DPG、セテス-40、ステアラミドプロピルジメチアミン、加水分解クチナシエキス、クチナシ果実エキス、炭、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、アカヤジオウ根エキス、ガゴメエキス、アロエベラ葉エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、ユズ果実エキス、マグワ根皮エキス、シソ葉エキス、シャクヤク根エキス、ローズマリー葉エキス、イチョウ葉エキス、レンゲソウエキス、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、BG、尿素、ヒドロキシエチルセルロース、トコフェロール、炭酸水素アンモニウム、オレス-2、コカミドMEA、ステアリルトリモニウムブロミド、アミノプロピルフェニルトリジメチコン、エタノール、ビスセテアリルアモジメチコン、エチドロン酸、フェノキシエタノール、イソプロパノール、香料、塩基性茶16、塩基性青99、HC青2、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、HC黄4

一般的に、白髪染めで
頭皮が痛くなる原因となるのは
ジアミン。

髪萌は、このジアミンが
不使用の白髪染めと
なっています。

また、
頭皮を活性させる植物成分として
・ニンジン
・センブリ
・レンゲソウ
・ジオウ
・シャクヤク
・ユズ

保湿成分として
・アロエ
・シソ
・ローズマリー
・イチョウ

が配合されています。

カラートリートメントの成分

続いて、カラーアップの
３～４日後に使う
カラートリートメントの
成分がこちら。

水、ベヘニルアルコール、ジメチコン、ミリスチルアルコール、ステアルトリモニウムブロミド、DPG、イソプロパノール、加水分解クチナシエキス、クチナシ果実エキス、炭、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、アカヤジオウ根エキス、ガゴメエキス、アロエベラ葉エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、ユズ果実エキス、マグワ根皮エキス、シソ葉エキス、シャクヤク根エキス、ローズマリー葉エキス、イチョウ葉エキス、レンゲソウエキス、テオブロマグランジフロルム種子脂、ツバキ種子油、オリーブ果実油、（加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール）クロスポリマー、アルギニン、トコフェロール、BG、ミツロウ、セテス-40、オレイン酸グリセリル、アミノプロピルジメチコン、コカミドMEA、乳酸、エチドロン酸、水酸化Na、エタノール、フェノキシエタノール、香料（＋/－）HC黄2、HC青2、塩基性赤76、塩基性茶16、塩基性青99、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール

カラーアップと
同じくジアミンは不使用。

また、
頭皮を活性させる植物成分、
保湿成分も配合されています。

染めるだけでなく
髪をケアできるところも
良いですわよね。

低刺激にこだわっているので
ジアミンだけでなく、

パラベン、酸化剤、
鉱物油、といった
刺激が気になる成分も
不使用となっていますわ。