薄毛の悩みを病院で治療をしたいと思った場合、どんな薬で治療するのか気になりますよね。
本日は大久保さんの広告でもお馴染みの東京ビューティークリニックの薬についてお伝えしていきます。
・東京ビューティークリニックで処方される薬はどんな内容?
・効果はあるの?
・料金は?
・副作用はあるの?
そんな疑問をお持ちの方はぜひチェックしてみてください。
東京ビューティークリニックで処方される薬・サプリメントの一覧
東京ビューティークリニックで処方される薬やサプリメントの一覧です。
育毛剤・サプリメント
名称 | 月額料金(初回) | 月額料金(通常) |
---|---|---|
パントガール | 5,000円 | 8,000円 |
ルグゼバイブ | 8,000円 | 9,000円 |
パントガール
東京ビューティークリニックはパントガールの料金が安いのが特徴的。
パントガールは飲む育毛剤。
髪に必要な栄養成分(アミノ酸、たんぱく質、ビタミンB1、L-シスチン、ケラチン、パントテン酸カルシウム、薬用酵母)が主要成分になっています。
抜け毛の改善に良いとされています。
ルグゼバイブ
ルグゼバイブは、パントガールに、「馬プラセンタ」と「コロストラム」という成分が追加された女性専用育毛サプリメント。
医薬品パントガールと同じ成分量含がまれていて、かつ馬プラセンタとコロストラムが追加されています。
パントガールと比較して、抜け毛だけでなくハリ・ツヤの改善にも期待できるサプリメントになっています。
内服薬
名称 | 月額料金 |
---|---|
リバースレディ(オリジナル発毛薬) | 14,000円~21,000円 |
東京ビューティークリニックでは、オリジナル発毛薬(内服薬)として『リバースレディ』があります。
リバースレディは
A:ミノキシジル
➾血流をよくする薬
B:スピロノラクトン
➾脱毛の原因となる悪玉ホルモンを抑える薬
C:サプリメント
➾髪に必要な栄養を摂取する
の3種類。
オリジナル発毛薬は、抜け毛を抑えるだけでなく発毛まで目指したい女性に人気となっています。
外用薬
名称 | 月額料金 |
---|---|
リバースレディ(オリジナル発毛薬) | 14,000円~ |
オリジナル外用薬もあります。ミノキシジルの外用薬が処方されます。
Dr’sメソ
東京ビューティークリニックには、内服薬・外用薬・育毛剤・サプリメント以外にDr’sメソと呼ばれる頭皮に成長因子を直接注射する方法があるのも特徴です。
Dr’sメソの料金は、Dr.メソの治療は1回50,000円~。
東京ビューティークリニックでの薬の支払い方法
現金またはクレジットでの支払いが可能です。
・JCB
・アメリカンエクスプレス
・VISA
・DC
・Master
・NICOS
・J-Debit
が使用できます。
医療ローンも有り
東京ビューティークリニックでは医療ローンも用意されています。
医療ローンを使えば、月々の料金を1万円台に抑えることも可能です。
効果が出るまでの期間
治療の効果が出るまでは半年~1年ほどかかるケースが多いと言えます。
一般的に薄毛治療の効果が現れるまでの時期は半年~一年ほど。じっくり続けていくことが必要になってきます。
薬の副作用の可能性
薬の副作用も気になりますよね。
薄毛治療薬の副作用としては以下のような症状が起こる可能性があります。
・多毛
・初期脱毛
・動悸
・息切れ
副作用が起こらない為の工夫もされている
東京ビューティークリニックでは、薬による副作用が起こらないように、ミノキシジルの内服薬をまずは半錠飲んでみて大丈夫そうだったら1錠に増量。という形で少しずつ増やすようにしているよう。
ただし、院によって増やし方などは多少違うようです。不安な場合は事前に副作用の心配がある旨を相談してみるといいでしょう。
無料カウンセリングでも詳しく教えてもらえますよ。
無料カウンセリングでも質問できる
東京ビューティークリニックでは無料カウンセリングも行われています。
無料カウンセリングはカウンセリングスタッフと1対1で個室で相談できるので悩みや薬について気になることを色々相談できます。
やっぱり実際行ってみると雰囲気などがよくわかります。東京ビューティークリニックが自分に合うクリニックなのかどうか無料カウンセリングで体験してみるといいと思います。
ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。
実際に訪問した記事も公開中です。参考にしてみてください。