無印良品ハーバルシャンプーの口コミレビュー！香りや使用感、髪の仕上がりは？

無印良品ってコスメなど美容アイテムも評判ですよね。

無印の化粧水を使ってるという話は周りでも結構聞きます。

ヘアケアも販売されてますけど周りに化粧品ほど使っている人がいない印象で『無印のシャンプーってどうなの？？』と気になりますよね！

今回、無印良品のハーバルシャンプーを試してみました。

結論から言うと、ハーバルシャンプーは入浴剤っぽい独特な香りでしたが使い心地や髪のまとまり感が満足なシャンプーでした。

保湿感は思っていたほど強くありませんでしたが、コスパのいい使いやすいシャンプーと言えそうです◎

無印良品のハーバルシャンプーはこちら＞＞

無印良品ハーバルシャンプーの特徴

無印良品のシャンプーは

・敏感肌用
・エイジングケア
・クリアケア
・ハーバル

といった種類があります。

中でもハーバールシャンプーは『保湿力の高さ』をウリにしたヘアケア。

乾燥が気になる髪に嬉しいヘアケアということで販売されています。

私も髪がパサつきやすい乾燥の気になるタイプなので、ハーバルシャンプーをチョイスしました。

ハーバルシャンプーの成分

ハーバルシャンプーの成分はこちら。

水、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンＮａ、ラウロイルメチルアラニンＮａ、コカミドメチルＭＥＡ、ＤＰＧ、ラウロイルメチルアラニンＴＥＡ、水溶性プロテオグリカン、アロエベラ液汁、ポリクオタニウム－５１、ヒアルロン酸Ｎａ、カミツレ花エキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカ葉エキス、タチジャコウソウ花／葉／茎エキス、チャ葉エキス、トウキンセンカ花エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、ポリクオタニウム－１０、ポリクオタニウム－４７、ホホバ種子油、オリーブ果実油、アボカド油、アプリコット核油ポリグリセリル－６エステルズ、テトラオレイン酸ソルベス－６０、ＰＥＧ－６０水添ヒマシ油、ポリソルベート８０、エチルヘキシルグリセリン、ＢＧ、ペンチレングリコール、クエン酸、クエン酸Ｎａ、亜硫酸Na、塩化Na、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、安息香酸Ｎａ、フェノキシエタノール、香料

最も多く配合されている洗浄成分は、『コカミドプロピルベタイン』。さすが無印。しっかり成分にもこだわりを感じられて低刺激な洗浄成分が使用されています。

また、刺激性の部分も考慮されていて合成香料無添加・無着色・無鉱物油・弱酸性・シリコンフリー・パラベンフリーとなっています。

ハーバルシャンプーは「保湿感」を特徴としているので、保湿成分として有機農法で育てられた国産植物を使った８種類のエキス、ヒアルロン酸が配合されています。

コンディショナーの成分

コンディショナーの成分はこちら。

水、ＰＧ、水添ポリイソブテン、パルミチン酸エチルヘキシル、セタノール、ベヘナミドプロピルジメチルアミン、水溶性プロテオグリカン、アロエベラ液汁、ポリクオタニウム－５１、ヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカ葉エキス、タチジャコウソウ花/葉/茎エキス、チャ葉エキス、トウキンセンカ花エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、リンゴ酸、水添パーム油、（メタクリル酸グリセリルアミドエチル／メタクリル酸ステアリル）コポリマー、グリセリン、ＢＧ、ペンチレングリコール、ステアリルアルコール、ベヘントリモニウムクロリド、ヒドロキシエチルセルロース、ステアリン酸ＰＥＧ－５、ステアリン酸ＰＥＧ－３０、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ベヘニルアルコール、イソプロパノール、クエン酸、安息香酸Ｎａ、フェノキシエタノール、香料

コンディショナーにも保湿成分として、有機農法で作られた国産植物を使った８種類のエキス、そしてヒアルロン酸が配合されています。