ミスゴールド(毛髪診断士)

日本毛髪化学協会認定毛髪診断士。

JOCA認定オーガニックコスメアドバイザー。

月間300万人が閲覧する「コラムラテ」ヘアケア専門ライター。
100種類以上のシャンプーを実際に試し調査。 女性向けの薄毛治療クリニックへ実際に訪問した実態も発信しています。
白髪染め PR

ダメージが少ないノンジアミンの白髪染めならマイナチュレカラートリートメント

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

白髪染めって
髪がぱさぱさになったり、
頭皮がかぶれてしまったり
ダメージが気になりますよね。

とはいえ、そのままにして
染めない訳にはいかないですし
せめて少しでもダメージを
抑えられたらいいですよね。

結論から言うとダメージの少ない
白髪染めを探すならおすすめは
自宅で染められる白髪染め
マイナチュレカラートリートメント

育毛剤でもお馴染みの
マイナチュレから発売されている
白髪染めです。
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白髪染めで髪がダメージを受ける理由➀


髪は弱酸性であるのが理想の状態。
ところが、白髪染めなど染料の
薬剤はアルカリ性なんです。

髪はアルカリ性だとキューティクル
が開いてしまうのですが髪を染める
にはキューティクルを開いて色素を
入れる必要があるのでアルカリ性に
なっているんです。

そのおかげで髪は染まるのですが
同時に傷んでしまうのです。

白髪染めで髪がダメージを受ける理由➁


2つ目の理由として
白髪染めにはアレルギーを
引き起こす原因成分
ジアミンが含まれていること
が挙げられます。

あなたの周りにも
白髪染めでかぶれてしまった。
炎症で白髪染めは2度と出来ない。
という方がいるかもしれません。

私の身近にも白髪染めアレルギー
の方は結構いらっしゃるので
少なくないことだと感じています。

ジアミンはカラーリング剤にも
含まれています。ただ、
一般的に白髪染めの方が
ジアミンを多く含んでおり

アレルギーを引き起こす原因
になると言われているのです。

白髪染めで髪がダメージを受ける理由➂


また、白髪がある根元が白い状態は
髪が黒かった時のプリン状態と
違ってかなり気になるものですよね。

そのため、白髪染めはカラーリングと
比べて頻度も高くなりやすいもの。

頻繁に染めればそれだけ
傷みますよね。

これら複数の理由から白髪染めを
している髪はダメージを受けて
しまうのです。

では、ダメージを抑えたいときに
マイナチュレの白髪染めは
どう良いのか?
解説していきますね。

おすすめポイント➀
低刺激な染料&ジアミン不使用


成分表はこちら。

水、セテアリルアルコール、ミリスチルアルコール、ステアルトリモニウムクロリド、水添ナタネ油アルコール、フェノキシエタノール、炭酸水素アンモニウム、ヒドロキシエチルセルロース、ステアリン酸グリセリル、オレンジラフィー油、イソプロパノール、クロルヒドロキシAI、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、コレステロール、クエン酸、グリチルリチン酸2K、デキストリン、ボタンエキス、BG、フユボダイジュ花エキス、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、コンフリー葉エキス、グリセリン、加水分解ケラチン(羊毛)、デキストラン、アセチルヘキサペプチド-1、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、γ-ドコサラクトン、アシタバ葉/茎エキス、ガゴメエキス、ウコン根茎エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、セイヨウノコギリソウエキス、カミツレ花エキス、アルテア根エキス、セージ葉エキス、スギナエキス、ベルガモット果実油、ラバンデュラハイブリダ油、レモン果皮油、オレンジ果皮油、テレビン油、クスノキ樹皮油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、オランダガラシ葉/茎エキス、ニンニク根エキス、アルニカ花エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、オドリコソウ花エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、(+/-)HC青2、塩基性茶16、塩基性青99、HC黄4、HC黄2

マイナチュレカラートリートメントは
HC青2、塩基性茶16、塩基性青99、
HC黄4、HC黄2
といった染料成分が
使用されています。

これらは低刺激で染めることが
できる成分。
ダメージが少なく染めることが
できます。

また、
アレルギーの原因となるジアミンは
もちろん不使用。

そのほかにも
・合成香料
・シリコン
・鉱物油
・パラベン
・紫外線吸収剤
・サルフェート
・法定タール色素

なども不使用。

成分の94%は自然成分で
出来ており、パッチテスト、
スティンギングテスト、
アレルギーテスト3種類のテスト済み

という形でとにかく低刺激に
こだわって作られています。

おすすめポイント➁
染まりやすい


また、マイナチュレは
低刺激なだけでなく良く染まる
という口コミがとても多いです。

そこで、良く染まる理由を
問い合わせてみたところ、
染料が多く配合されている
というのがポイントに
なっているようです。

また、単に染料を多く入れただけ
ではなく、ヘアケア成分も
しっかりと配合。

よく染まるけど、
傷まず染めることが出来る

という作りになっています。

頻繁に染めたい白髪だからこそ
できるだけ髪や頭皮を傷めないで
染められるというのは
大きなメリットですよね。

おすすめポイント➂
業界初のオールインワンケア


また、
マイナチュレカラートリートメント
は、白髪を染める成分だけでなく

・ダメージ補修成分
・頭皮の炎症を防ぐ成分
・加齢臭、うねり、ぱさつき
を抑える成分

も配合されています。

ヘアケア、スカルプケア、
エイジングケアまでできる
オールインワンの
白髪染めになっていて
業界初なんだそうです。

白髪染めってダメージが
気になるものなのに
白髪染めでむしろ綺麗に
なれるって嬉しいですよね。

実際の中身をチェック


こちらが実際の
カラートリートメントの中身。

ダークブラウン。

ブラウン。

毛染め特有の嫌なツンとした
むせるような臭いもかなり
抑えられていて穏やかな印象を
受けました。

マイナチュレにはビニール手袋が
2セット同封されています。

手に付いた汚れは割とすぐ
落ちるのですが
爪の中にも色は付くので
100均などで手袋を買って
使用するのがおすすめです。

実際使った人の口コミ


毛染め後のいつもの髪の傷み感はなく、髪触りもなめらかだった。

他社商品よりも染め上がりの色が気に入りました。
伸びた部分にだけ使えるのも嬉しいポイントだと感じました

コンディショナーよりもきしまずサラサラに仕上がる

地毛が栗色なのですが、自分で白髪染めをすると毎回赤色が強くなってしまうので諦めて真っ黒にしちゃっていました。でも、今回は地毛の色が変わらずに白髪だけ染まったように感じたのでとても満足しました。

染め上がりの色や
染めた後の髪の仕上がり
に関する喜びの声が
多く見られますね。

色選びはどうしたらいい?


マイナチュレカラートリートメント
にはダークブラウンとブラウンの
2色があります。

色選びについて問い合わせてみたところ

ダークブラウン
→全体の髪の色が暗め色の方(黒髪も含む)
しっかり白髪を染めたい方、
白髪の多い箇所、

ブラウン
→全体の髪の色が明るめの茶色
(茶色に見える明るさ)の方、
徐々にゆっくり白髪を染めたい方

などに向いているそうです。

※ブラウンは継続的に使うと、
回数は必要ですが
ダークブラウンの色に近くなります。

使う頻度について


カラートリートメントは
色を重ねて染めていきます。

最初の使い始めは思ったよりも
明るいな…色が入らないな…と
思うかもしれません。

しかし、連続して使用し
(週3~5回を推奨)好みの色に
なるまで使用して

ある程度好みの色になってきたら
頻度を下げて(週1ぐらい)
色を維持していくという
イメージで使うといいようです。

初回はお得に購入可能


マイナチュレのカラートリートメント
は初回お得な価格で購入可能。

好みのカラー2本セットが
3,380円で試せます。
(1回でも解約OK)

ダメージが少なくしっかり
キレイに染められるので
ぜひ公式サイトも
チェックしてみてください。
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